デジクロBLOG どう祭2013

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どう祭2013

・「水曜どうでしょう祭2013」
2013年9月8日金曜日・・・初日。
※多少、最新作のネタバレをしてます。(前枠後枠のみ)

さて。8年ぶりに開催される「どうでしょう祭」に行ってきた。
チケットは初日の8日金曜日分しか確保出来なかった上に
出発日は8日金曜日・・・何故そんなスケジュールになったかと言えば、
・・・色々だ!!w

2013-09-06.jpg


時間は午後2時15分過ぎ。
関空から飛行機に乗って新千歳空港へと降り立つと、
体感気温は秋の肌寒さの北海道。Tシャツだけじゃ寒いんだ。9月だぞ、まだ。

快速エアポートに乗り込み、どこまでも広がる広大な土地、
竹林が一切見当たらない白樺の木々で覆われた森林、
瓦葺き屋根が一切無い町並みを眺めながら札幌駅へと向かう。
時間は午後3時過ぎ。

札幌駅に到着し、重たい荷物を駅構内のコインロッカーへ預けた後、
急いで東豊線に乗り込み終点「真駒内駅」へ。
駅そばのバスターミナルからはシャトルバスが出てると聞いていたが、
それらしき姿が見当たらず、仕方なくタクシーに乗り込み、
会場である真駒内セキスイハイムオープンスタジアムへ向かう。
その距離ほぼワンメーター。運ちゃん、申し訳無い。
時間は午後4時。

l.jpg

i.jpg


ちなみに。どうでしょう祭の会場は札幌オリンピックの会場だった、
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(屋内)と
真駒内セキスイハイムオープンスタジアム(屋外)で行わる。
アリーナとスタジアムへの移動は信号や道路を使わずに敷地内を移動出来る。

入口ゲートでチケットをパスに交換して、スタジアムの中へと入場し階段を上がり
客席スタンドへと足を踏み入れると、丁度、夕方の情報番組「イチオシ!」の
中継が始まっていて、ステージにはonちゃん達とアナウンサーが居た。
・・・と思ったら「大泉さん、ミスター」とアナウンサーが呼びこみ、
大泉さんとミスターさんがステージに登場!!
前日にスズメバチに刺されたミスターさんだったが、元気そうな姿を見せていた。
大泉さんは相変わらずの軽快なトーク。

中継が終了するのを見届けた後、スタジアムの中を見渡す。
水曜どうでしょう祭のグッズコーナーの混雑ぶりは「長蛇の列」というより
「軍隊アリの群れ」と形容したほうがハマる。

一方。CREATIVE OFFICE CUEグッズコーナーである
「森崎商店」の方は比較的スカスカだった。
私は当然「森崎商店」に並び、森崎博之グッズを買い漁ったあと、
もうひとつの会場であるアイスアリーナへと向かう。

アリーナ会場では企画展示物以外にもフードコートなどの露天があるのだ。
まさしく「お祭り」の様相だが、ここ「どうでしょう祭り」の会場では現金は使えず、
会場内で使用できる通貨「どう券」と交換するシステム。

※ちなみに「森崎商店」では現金が使えました。

この「どう券」の発券所が会場の何処にあるのかサッパリ分からなかったが、
ウロウロしてると発券所を発見したので、現金を券に交換した。

さあ祭らしく何を食べようか。そう思っても人気の店は軒並み長蛇の列。
時間も無いので混んでない店へと突撃する。
BARで「つくね棒」と「ビール」を買う。ヨメは「とうきび(糖度17度)」と「ビール」
このつくねが実に肉々しくて美味かった!

アリーナの中に入る。
入ってすぐの所にあった大分県は臼杵市の「ふぐ汁」をいただく。
外は肌寒いので実に有り難い。美味。

つづいてアリーナのアリーナ、B1Fへと向かう。
このB1F部分はグッズ担当の石坂店長と「天才スタイリスト」小松の店や
美術関係を担当してビジー・ビーの店から書店、
製紙工場にダルマ工房とバラエティ豊か。
なんなら家の近くにある東大阪のアクリル工場のブースまである。
時間に余裕があれば行列に並ぶが如何せん時間が無い。駆け足で端から端まで行く。

f.jpg
b.jpg
a.jpg

※フィギュアの展示もあった。

j.jpg

ここでは「だるま一家」を見れた上に「後藤姫だるま工房」の後藤さんも見れた。

k.jpg

※メッセージボード。僕も記念に書いたが絵を描くスペースは無かったw

続いて2Fと3F部分の企画展示コーナー「ミュージアム」へ。
何度も言うが時間が無い。実は夜のトークショーが午後6時より行われるからだ。
時間は午後5時を回っていた。
ミュージアム担当のスタッフが叫んでいた。

「午後6時からトークショーが行われるから時間が無いよって人は、
 最初の大泉さんの手形とかは、この企画をした私が言うのもなんですが、
 飛ばしちゃっていいです。その先にある新聞とかも飛ばしていいです。
 でも、漫画家さん達の絵(原画)。これは大変素晴らしいので見て下さい。
 それからもうスタジアムに向かいたいって人は、そのまま階段を降りて、
 行きたい人だけそのまま進んで3階の展示を見て下さい。」

私達はこういうHTBの緩さが好きだw
「時間無ぇだろ? だったら見なくてもいいぞ。」って隠さずに言う所が気持ち良い。
実際、「漫画家による水曜どうでしょう」の原画は良い物だったが、
如何せん時間が無い。ほとんど見て無いと言ってもいい速さで駆け抜ける漫画家。
3Fには行かずに階段を降りる。

c.jpg
e.jpg
d.jpg

※これらは壁に貼られてたもの。もんでんあきこ先生のタレント陣は
「水曜どうでしょう」というより「和製SHERLOCK」と思うが、
西炯子先生のイラストもそうだけど「似顔絵」じゃなくて
完全に漫画のキャラみたいになってるんだから、漫画家って恐るべし。


続いては「ラディッシュ」に並ぶ。藤村Dの実家である喫茶店だ。
行列に並んでると突然手を掴まれた。何事かと思って振り返ると
なんと藤村Dのお母ちゃんが僕の手を握ってた!
どうやら知り合いが訪れたらしいので、そこへ向かって行ったが、
その前に行列に並んでる人達一人ひとりの手を握り
「ありがとうね!」「来てくれてありがとうね!」と笑顔で挨拶していたのだ。
思い出しただけで泣けてくる暖かさに「長生きしろよ、ババア」と心底思った。
ちなみに。名物の小倉トーストは実に美味かった。
かあちゃん、美味しかったよ!

・・・時間が無いって言ってんの。

小倉トーストを片手にスタジアムへと向かうと、ステージでは
DEPAPEPEのライブが終盤を迎えてた。
正直、最初から聴いていたかった・・・。

アリーナはオールスタンディングなので適当なスペースを見つけて座る。

程なくして夜のトークショーが開始。
全員が立ち上がり一歩でもステージの方へと歩み寄り、隙間を埋めていく。

・・・この辺の事はUSTREAMで見た人も多いと思うので割愛するが、
番組で見る通りのやりとりが繰り広げられる。
大泉が投げる豪速球をキャッチして笑うヒゲ。
そのヒゲが返す球を気持よさそうにキャッチする大泉は更に豪速球を投げ返す。

どうでミー賞が終わった後、最新作の第一夜が上映されたが、
ここからUSTREAMでの配信が一時中断された様子。

最新作を流す前に第一夜の前枠後枠をこの場で撮影する事となった。
ステージ脇からスタッフが出てきて、機材をセッティングする。
タレントの二人にその場でセリフと段取りを説明する藤村D。
ここで、藤村Dの指示で観客も掛け声で参加する事となった。
「どうでしょうの前枠に参加出来る」という興奮が襲いとてもワクワクした。

鈴井「お久しぶりです!水曜どうでしょうでございます!!」
大泉「本日はどうでしょう祭2013の会場、真駒内アイスアリーナオープンスタジアムで
   15000人の皆様といっし・・・・・すいません、もっかい。なんだって?」

NGを出す大泉。

大泉「これもいつも通りの撮影風景だし、これ(NG)もいつも通りだから!」

NGを出す度に芝居が大きくなっていくのもいつも通り。
3回ほどNGを出した所で完璧に前枠の撮影が終了。

前枠の撮影が終わると最新作の上映が開始。
この日が初公開でファンは勿論だが、タレントの二人も初見。
1万数千人とどうでしょう軍団と一緒に観る「水曜どうでしょう」
そんなにいっぺんに集まって「スタジアムで、ただテレビ番組を観る」という経験は
なかなか出来ない。全員が同じ所で笑い、同じ所で驚き、同じ所で呆れる。
フとステージ上の大泉洋を見ると、彼は長い足と手を組んだポーズで、
時折笑った時に頭を動かしてたぐらいだったと思う。
どんな気持ちで観てたんだろうか・・・?

最新作に関しては、今回に限ってはネタバレを見ずに観た方が、
大泉洋と一緒に「ど、どこに行くんだよ」とドキドキ出来て良いと思う。
とはいえ、第一夜をネタバレしたところで「だからどうした」というレベル。
「何処で何をする」を知って「水曜どうでしょう」の面白さが損なわれる程度なら、
3日間で5万人もの人間が全国から札幌に集結するとは思えないんだw

・・・あっという間に本編が終わると大泉洋が口火を切る・・・。

大泉「相変わらずこの番組はいっこも話が進まねぇな!」

と素直な感想を述べたところで直ぐに後枠の撮影に入った。
後枠では女性客1人がオンリー(声のみ)で参加する。
仕込みにも思えるぐらい全力で応える女性。

藤村「おぉ・・・。ま、そうだな。
   ・・・オマエ、もうちょっとコッチ(ステージ側)来い!
   そう。そこの車椅子の皆さんと一緒に座っとけ。」

マイクから離れすぎてると声を拾えきれないから、
傍若無人に女性に指示を与える藤村D。
そんなこんなでテストが何回か繰り返される。

大泉「オマエ(女性客)、あとでギャラ請求すんじゃねぇだろうな!
   あとで金よこせって言っても一銭も払わねぇぞ!!」

大泉さんからの気遣いが感じられる優しさと言葉に、
女性客の満面の笑顔がスクリーンに投影される。
そして本番・・・後枠は一発OK。
「え? それ、OKなの?」と誰もが思うが、藤村さん的にはOKらしいw

最新作上映が終わると、樋口了一さんのライブ。
数年ぶりに歌声を聴く。過去に何度か生で聴いてるし全員で合唱もしてるのに
「1/6の夢旅人2013」では涙が溢れてきた。
病気をしてギターが弾けなくなり、歌声も変わったと思うけど、
この人の歌は昔と何ら変わらず、なんて力強いんだろう・・・。

ライブが終了し、どうでしょう祭の最後は派手な打ち上げ花火で幕を閉じるわけだが、
この花火、ステージの直ぐ裏で打ち上げてるので視界が花火で一杯になり、
それは普段見かける打ち上げ花火よりも壮大で美しくて興奮したが、
同時にほぼ直上と錯覚するほどの距離で火薬が炸裂してる恐怖感をも味わうw

こうして、水曜どうでしょう祭の一日目が終了した。

実に慌ただしくて「堪能した」とはとても言えないが、実に楽しかった。
不満が無いわけでは無いし、トラブルもそこかしこで発生していたようだけど、
すれ違う人達が笑顔で歩いていたのが、全てじゃないだろうか。
参加して良かったし、この番組が好きで良かったと心底思えた。
それに加え、8年前の祭に参加出来なかった思いと、数年前に札幌旅行した時、
前枠後枠撮影にニアミスした悔しさのリベンジが果たせたのも含まれるw

h.jpg
g.jpg


・・・っで。
徒歩で真駒内駅まで向かい、札幌駅に戻ってからホテルにチェックインした時には
午後10時を回っていた。近くの居酒屋で一日の疲れを取ったあと
「明日はなにをしようかな・・・特に決めてないけど・・・。」
そんなことを考えながら、泥のように眠りましたとさ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

大嶋亮

Author:大嶋亮
エロ漫画家・漫画家の大嶋亮です。

最新記事
大嶋亮のTwitter
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。